初心者。 その1

初心者。 その1

JOURNAL

2回目にして久々の投稿…

ずいぶんご無沙汰してます….。

まずは自己紹介を兼ねて、少しずつ自分自身のことを書きます。

今現在はWEB制作をメインとした、企業や商品のPR、いわゆるマーケティングをしています。

デザインすることもあれば、コーディング(プログラムを書くこと)することも、営業マンとしてお客様と直接打ち合わせをすることもあります。

やりたいこと、困っていることを直接伺い、それならこんな風につくってみませんか、こんな作戦でどうですか、と提案をしてそれをカタチにする。

肩書きをひとつに絞り切れないのですが、お客様のご要望、お困りごとを解決するために様々な役割をもって仕事をしています。

ただ、実は上記の業務の半分くらいは、ここ数年で新たに身につけたスキルなんです。言うなれば初心者です。

社会人として約20年、そのほとんどを建築やインテリア、不動産の営業として過ごしてきました。

もちろん、その20年の中で広告制作やマーケティングに関わった時期もあり、その経験が今に大きく活かされているのですが、これまで積み重ねたキャリアを一度リセットし、一からキャリアを築いている、今はそんな状況です。

キャリアをリセットする、なんておそらく正気の沙汰ではないと思いますし、そう思われるのも嫌だったので、最初はほとんど誰にも言いませんでした。

諦めずにやり遂げる自信はありましたが、同時にものすごく不安でしたので、もし誰かに「なんでサラリーマンやめたの!?」なんて言われようものなら押し殺している不安が一気に飛び出し、自分にブレーキをかけてしまいそうだったので。

でも、諦めずにスキルを身につけコツコツと自分にできることをやり続けていたら、少しずつ新たなキャリアが成立し、今があります。

もちろん、初心者として成長し続けなければならないことはたくさんあります。その一方で、社会人としての基本的なスキル、特に自分のなかでは当たり前のレベルと思っていたものが、実は少し高いレベルにある、という新たな発見に救われたりもしています。

40歳を過ぎて日々新たな発見や学び、挑戦をすることになるとは、数年前までは考えてもいませんでしたが、今はその自分自身のバージョンアップが非常に楽しいと感じています。

おそらく「若葉マーク」は気がついたらなくなっているものなのかなと。

ちなみに写真は本文と全く関係ないですが、ある日訪れた静岡県静岡市の久能山東照宮から見た駿河湾の景色。遠くに見える深い群青色の海と青空、その境目となる水平線上の雲をいつまでも手元にとっておきたくて、思わず撮影した一枚です。